3月20日の千葉ステークスで勘ピューター(古!)働く
3月20日は馬券を買いに競馬場へ出掛けていたんですよねー。それで、まあ、出馬表をぼーっと眺めていたら気になるレースがあって、なんか急にコレと、コレと、コレだな…と馬の名前が光って見えたというか…そんなことがありまして。
まあ、そのレースが気になったのは1番人気の単勝オッズが2倍を切っていて、他の馬の単勝オッズがそれなりに高く、そういう時は割りとそれなりの高確率で1番人気の馬は勝ってくれるので、そこから手広く流すと幸せが舞い込む確率が高いからなんですが。
なぜか、キタサンという名前とカジキという名前が気になって。1着固定の三連単で流してみたらうまい具合に的中。
フトコロがちょびっと暖かくなったのでした。
まー・・・それ以降全然駄目だったんですけど。
阪神大賞典も馬連BOXにしたところまでは良かった。しかし、人気馬での決着でトリガミ。
12Rも調子に乗ってえいや!って購入しても残念って感じ。ごくたま~~~~~~に、死語でいうところの「勘ピューター」ってやつなのか、直感が来ることがあるんですよねえ。毎度働けば今頃ガッポガッポですな。
霊感はほぼないに等しい占い師ですが、直感とか予知っぽいこと(その時気付かないから意味ない)とか、そんなことがあると我ながら占い師っぽいなあと自画自賛のような気持ちになったりして。