天中殺月がやってきた(T_T)
7月と8月は午未天中殺月。
おいら、午未天中殺(T_T)
早速の運気の低下というかね、、、「なんでやねん!」の連続。ギャンブル方面で不運を発散させて、仕事方面では現状維持を目指したい。が、ギャンブルで稼げないと(笑)何のために打つのか、買うのかわからないw
天中殺の時に何が起こりやすいかというと…
- 安パイ!が安パイじゃなくなる
- いつもならやれたことが何故かうまく進まなくなる
- 開き直っての勝負の方が光明有。
ざっとこんなとこでしょーか。函館競馬も始まりますし、小さく遊びたいと思いますw
私の運気はまあいいんです。
続きを読む予想した馬は当たっているのに馬券はハズレるという現象
阪神ジュベナイルフィリーズだ!
2歳の~牝馬ぁ~♪
ベテラン勢の多くが香港~~~
しかもディープ産駒がいない~~~
荒れる予感しかしないぃ~~という話しで、
12/11開催「阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)@阪神競馬場」を占いで予想してみまーす【買い目に迷う】 – 占いで馬券は当たるのか
占ってみました。
今日は午後から対面鑑定予約が入ってるので、馬券仕込めるかどうかは微妙なトコ。九星占いで馬券を予想するブログさんと予想がだたかぶりしてる(けっこうよくある)。
私は1レース1000円くらいでなんとか当てたい派。
昨日はヨンカーの戸崎圭太Jにやられました
普段平場はちょいちょいオッズとパドックをみながら買って、勝ったり負けたりしてるんですが、おおよそいつも戸崎圭太の1番人気馬(馬体良し)みたいなヤツを飛ばされると流れが悪くなるw
それまでは戦えていたのに、それ以降鳴かず飛ばず。とほほ。
キタサンブラック、ジャパンカップ逃げ切りで堂々の1着!
よかったねぇ(T_T)
まだ函館の北島三郎記念館が出来たばっかりの時、祖母を連れて足を運んだことがありました。そこには、北島三郎の生い立ちから現在までのディスコグラフィー的な展示物が目一杯あります。
彼は函館から車で1時間ちょっとの場所にある知内町の出身で、高校は函館の今の西高校(函館山の麓ですな)まで毎日汽車で通っていたのだそう。北島氏はいま80歳なので、おおよそ60年ほど前に、今よりも更に雪が多く、寒さ対策すらないような時期に…そして、売れない下積みの時期も長く、流しで歌を歌うなど、成功のきっかけを掴むまで紆余曲折したということ。
キタサンブラックに騎乗した武豊ジョッキーのお祖父様・武芳彦さんまでは函館近郊の農村というか、平野で育っていて、函館競馬場の創始者のひとりで西洋馬術の祖ともいわれる函館大経の直径のお弟子さん。
そんなわけで、北島三郎&武豊のコンビは広義で道南コンビといえ…なくもない。函館には武家の関係者も多いようで、けっこう耳にしますしね。それ故、余計に嬉しいコンビが花を咲かせている感じに思えるわけで。
表彰式のしゃべりを聞きながら、おいらも号泣。なんだかありがたくって、涙がぼろぼろこぼれちゃいました。画面を通じて北島三郎さんの感激と、武さんの安堵(笑)が伝わってきたのかもしれません。
馬体に問題がなければ、次走は有馬記念を目指すとのこと。どうかこのまま無事に走りきってくれますように!
菜七子、UAEで七着!
少しずつ乗れてきている彼女にとって、更に良い経験値となりますように!
最上位のレーティングでも2年ぶりの実戦という馬は、なかなか難しいんじゃないのーって思います。
今週は占い予想までに手が回らず(´・ω・`)
秋のG1も一休みだからというわけではないのですが、秋をすっ飛ばしていきなり夏から冬に季節が移行したため、冬タイヤへの交換が急務だったことと3方向からの仕事が積み重なって(そして、終わってないし、リジェクトになってるという)、占い競馬予想まで手が回りませんでしたぬぅ。
ええ、枠連のみが
当たっていたので、払い戻しにいくついでに平場でちょいちょい遊んだくらいにして。
大きなモニターで観戦して何が楽しいかって、障害レースです。実況アナウンサーの「じゃんぷぅ~!」の掛け声が好きで障害レースも好きです。落馬すると大事故になりがちなのは心が痛いんですが…。障害レースに賭ける騎手と馬と調教師など関係者の話を聞くと、やっぱり障害で花咲く人たちもいるということで、欠かせないレースのように思います。
で、今日の福島4R。障害ですな。どの馬もオッズが~20倍で、どう賭けてもトリガミになりやすい感じの投票っぷり。その中でなぜだか「テイエムイナズマ」号が気になって気になって。それと1番人気の馬ともう一頭、名前が気になる馬を買ったら全部的中。たまーーーーに神ってる直感があるんですよね…。それが神ってるかどうかは、レースが終わるまでわからないので、全く使えない神ってる直感。
そして、せっかくの浮いたのに、なぜか池添ちゃんと心中。頼むでしかし!